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本音を言うことができました(コンサルティング会社 代表 MA様 40代男性)
チーム内で本音を自分の本音を言うことができるということに驚きました
システムコーチング®ではいつの間にか「素の自分」の考え方や態度を仲間に対しても示していました。
他の仲間も同様ではなかったかと思います。
普段思っていても遠慮があったりして言えないことも、ポジティブに言うこともできました。
限られた短い時間で、ここまで本音で話すことができたというのは面白い体験で、しかも建設的な議論の場となりました。
非常に効率のいいチームビルディングができたのではないかと思います。
1つの価値観に合わせていくというよりも、個々の価値観を尊重しつつチーム共通の価値観(目標)を完成させていくということができたと思います。
特に準備するものや、事前の知識も必要のないワークなので、いろいろなチーム(階層)に対して有効な手法ではないかと思いました。
また、ゲーム感覚で参加できるワークもあるので、縦のラインのチームでも、リラックスして参加できるかと思いました。
いろいろな課題がある中、まずはチームの確認と強化を、システムコーチング®で行うことはとても有効だと思いました。
今後は、弊社が他社に行う、コンサルタントや研修メニューの中にも、ぜひ組み入れていけたらと思います。
システムコーチング®を受講し、チーム内で自分の本音を言うことができるという点が一番驚きを感じました。
しかも、本音を言っても場が悪くなるわけではなく、もっと本音が言いやすくなるため、不思議な感覚でした。
システムコーチング®ではチームの声として自分が代弁する形式をとりました。
そのため実質的に今自分の発言(今後どうするかなど)に対し、コミットをすることになります。
結果チームに対する責任感がおのずと湧いてくると感じました。
システムコーチング®は、普段チーム内でうやむやになっていまっていることや、見て見ぬ振りになってしまっている状態が顕著化しているチームに対して風を通すことができる仕組みだと感じました。
チームに働きかけるシステムコーチング®は、私にとって今までにない経験で、もっと知りたくなりました。
この度は誠にありがとうございました。