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経営者・幹部社員の個人コーチング(エグゼクティブ・コーチング)

決断で迷うことはありませんか?
経営者の決断、判断が組織全てに影響を与えるのは、周知の通りです。ですが、トップ層に行けば行くほど、難しい問題を相談出来る相手が少なくなります。経営者は孤独。よく聞かれる言葉です。
エグゼクティブ・コーチングは経営のアドバイスを行うものではありませんが、経営判断を迫られる経営幹部の方たちが、自身の鎧を脱いでありのままに話すことによって、複雑に絡んでいた思考がクリアになり、決断がスムーズになっていく効用があります。

コーチングの一例として、最初はモヤモヤした雲のようなとらえどころのない段階のビジョンを持っているクライアントがいるとします。こういった場合、一人で考えるよりコーチの質問を受け、言葉に出すことで、ありありとしたイメージに変化していきます。最終的にはビジョンに向けた行動にまで落とし込みます。つまり一人で考えるよりも早く確実にゴールに到達できる可能性が高まるのです。

また、リーダーが自己を変革することにどのくらいオープンでいられるかは、組織の成長に重要な意味を持っています。成功する組織のリーダーは常に自己内省と成長を繰り返し、組織に影響を与えていきます。
KAO Coaching Spaceでは、自己変革のためのツールとしてTLCP(ザ・リーダーシップ・サークル・プロファイル)をご用意しています。

ザ・リーダーシップ・サークル・プロファイル(TLCP)

あなたはどんなリーダーですか?
どんなリーダーになりたいと思っていますか?
組織、あるいはチームを変えたいと考えているならば、まずは自分自身の自己変容をする必要があります。実はリーダーにとってこれが一番難しいところです。アイデンティティを再構築しなければならないからです。例えば、もしあなたが力強いリーダーで今まで馬力で会社を引っ張ってきていたリーダーなら、自分自身の弱点を知り、認めていかなければならないかもしれません。なぜなら、あなたの強いアイデンティティが、おとなしく、イエスマンの部下のアイデンティティを生み出してしまっているかもしれないからです。

TLC(ザ・リーダーシップ・サークル)は部下、同僚、上司、上司の上司、またはその他の人々にアンケートをとり、自己変容に必要なフィードバックを受け取り、自己成長に役立てるツールです。

TLC(ザ・リーダーシップ・サークル)の特徴
1.人間の意識の成長に関する研究に深く根ざしている

左図は成長ステージを理論的な背景として構築された体系図です。
6段階に分類されていますが、成人の70%は3段階目のリアクティブの段階にとどまっています。
リアクティブな段階の自己アイデンティティは外側からの影響を受けながら形成されており、自分の価値は外部から証明してもらうことで成り立っています。

またこの段階のリーダーシップの指向としては、操作的な支配者か、注意深いフォロワーのどちらかです。
何かを言われたり、困難なことがあると防御的になり、攻撃か引きこもる形で反応します。

TLCでは、次の段階のクリエイティブを目指します。
クリエイティブ段階の自己アイデンティティは内面から確立されており、役割とは同一化されていません。

リーダーシップの指向はビジョンや自立した行動を創作、また自己訂正できるものです。
対立の中でも自己の感覚を持ち、他者の視点にも好奇心を持って共感し、自らの本質につながって反応します。

TLCPはリアクティブ段階からクリエイティブ段階への移行期をサポートします。
移行期には、古いアイデンティティの構造を手放し、新しいアイデンティティの誕生までのいわば「英雄の旅」とも言われるようなプロセスを経験します。


2.リーダーシップサークル・プロファイルでわかりやすく表示される

<クリエィティブ>
リーダーシップの発揮につながる18のコンピテンシーについてのフィードバックが得られます。
※18のコンピテンシー 「他者との関わり」「自己認識」「本質」「全体認識」「目標達成」の5つの分野をさらに細分化して18のコンピテンシーとなっています。

<リアクティブ>
リーダーシップの発揮を制限してしまうようなリアクティブ傾向(内面的な思い込み)のフィードバックが得られます。
※リアクティブ傾向 「操作」「自己防衛」「他者依存」の3つの分野をさらに11に分類しています。

<サマリー指標>
「クリエイティブ側面とリアクティブ側面のバランス」「関係性コンピテンシーと任務達成コンピテンシーのバランス」「潜在的なリーダーシップの実現度」「効果的なリーダーシップの発現度」が得られます。
※詳しくはお問い合わせください。


TLCを使ったコーチングの流れ

経営者・幹部社員への個別コーチング(エグゼクティブ・コーチング)、TLCP(ザ・リーダーシップ・サークル・プロファイル)は単独でもお受けになることができますが、KAO Coaching Spaceでは、併用のご利用をお勧めしています。 大まかな流れとしては次のようになります。

ご契約までの流れ
まずはお問い合わせください。必要に応じて、その後お電話または面談にてご相談を承ります。
御社にベストな組織開発コーチングプランをご提案いたします。
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