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共感してもらえると話しやすくなる(社労士事務所経営 代表 H様 40代女性)
話を聞いてもらえたり、共感してもらえたりすると、話しやすくなると実感しました
コーチングを受けて、単月黒字化達成し(とはいえ、手続き報酬が主流ですが・・・)HPの内容が充実しました。
また、提供したいサービスが、世の中に役立つものだという自信がつきました。(机上の理想論ではなさそう)
さらに、目指すところ、サービス内容を伝わりやすく、わかりやすくアピールできるようになり、手続き業務に対する考え方、距離感がはっきりするようになりました。
コーチングを受ける中で、顧客規模で分類して、アプローチを考えるようになり、話を聞いてもらえたり、共感してもらえたりすると、話しやすくなると実感しました。
コーチは、言葉にしにくい様々な気持ちを聞き取ってくれました。
自分自身も経営者に対して、「言葉にしにくい理念」を言語化するサポートを行っていきたいので、「問いかけ」を受ける経験がとても勉強になりました。(間の取り方など)
また社労士業についてわかってくれているので話が早かったです。(手続きとコンサルのバランス等)
組織図を使った業務チェックのモニターをやってもらい、さらにアドバイスも頂いて、ワーク内容や方法を磨くことができました。
やりたいことがあるけれど、周囲から理想論だと言われて自信を失いつつある人、やりたいことがあるけれど、具体的に何から始めていいのか途方に暮れている人、理想に向かって行動しているけれど、その他の雑務に追われて優先順位に悩んでいる人にはぜひ、このコーチングを紹介したいです。